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2010年3月16日
ニホンアカガエルの卵
灘浜サイエンススクエアのビオトープで蛙の卵塊があった。施設の方の話だとニホンアカガエルの卵だとのこと。冬の終わりに産卵をするらしいのだが、普段親の姿を見かけるとはないのだとか。近くに点々と続く緑地があるのでその中で細々と暮らしているのだろうか。どうやって池も見つけたのかも不思議なことだ。動物の行動というのは我々の知識では計りしれないものがあると改めて思った。
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