2004年11月6日

アリグモに遭遇。

一見すると蟻のようですが,実はこれは蟻に擬態した蜘蛛です。触角に見える部分が前足なので合計8本の足があります。なぜ分かったかというと,蟻にしては白い部分があったことと偶然上ってきた手から逃げようと糸を使ってぶら下がったためでした。宝塚ガーデンフィールズにて。 最近擬態生物によく会うようで。今日は宝塚ガーデンフィールズで,アリに擬態したハエトリグモの一種「アリグモ」に遭遇しました。

 昼ご飯を食べていると,アリが目の前にいるのだけれど,どうも白い部分があるので外来種かなぁと思ってみていたところ手に乗り移ったのでよく見ようとすると飛び降りて逃げようとしました。ところが,尻尾から糸を出してぶら下がっているので,クモだと分かった訳です。デジタルカメラを取り出してマクロ撮影をしたいのだけれど,空中にある被写体のピントを合わせるのは非常に難しいので,テーブルの上に移してようやく撮影。

 インターネットで調べてみるとアリグモ自体はそれほど珍しい存在ではないのだけれども,なかなか気が付かないということです。日本ハエトリグモ研究センター日本のアリグモ属というページによると,アリグモの雌のようです。

 擬態生物はなかなか面白いものです。

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