2009年2月3日
河口慧海のチベット旅行記 読み終わる
河口慧海のチベット旅行記 全五巻をようやく読み終えた。仏教徒であることだけを頼りに、よくもまぁ鎖国中のチベットに入国し、そして無傷で出てきたものだ。あとがきを読んでると日本では結構はみ出し者としても活躍していたようであるが、こんな人で無いと前人未到というのはやり遂げられないのかもしれない。
慧海は、悩んだときは「断事観三昧」。無我の境地において方向性を見定める。仏教用語かと思ったら慧海が考え出した方法なのだが、読んだ人にはわかると思うが、このふてぶてしさと、落ち着きが成し難きを成したんだろうなぁ。
チベットから出てネパールに行った頃には、英語が得意じゃないなんて言っていたのに、日本に帰ってきてから、"Tree Years in Tibet." て本を自分で英訳して出してしまうんだから参ってしまう。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
接点復活剤 というのは、錆びたり汚れが付いたことによって導通が悪くなった金属接点を復活させる薬剤だ。一般家庭ではほとんど使うことはないようなものであるが、一つ面白い使い方がある。面白いだけではなく、非常に実用的で、なおかつ感動的なので 超級 のお勧めだ。 接点復活剤の効能と...
-
以前に、 Ubuntu で 右クリックでファイルのパスを取得したい と書いたのだが、今日 How do I copy file path - Ubuntu Forums というページを見つけたので、確認してみたら、なんと...。 対象の写真(ファイル)をコピー(Ctrl+...
-
六甲アイランドにまた歩いていくことにしたので、六甲アイランドでは老舗のインド料理店「インド村 IndoMura」でカレーを食べた。メニューを見ると、カダイマトンという皿の下に熾き(炭)を置いたカレーがあったので、カレーマニアとしては、珍しいものを食べたいのでそれを頼んでみた。ス...
0 件のコメント:
コメントを投稿