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2010年2月10日
おばあちゃんが小さかった頃
我が家に「おばあちゃんが小さかった頃」というを題材にした絵本がある。その本の中では、食事の前にケーキなんか食べなかったとか、お父さんの前ではみんなおとなしくしていたとか、書いてある。子供からすると随分窮屈な感じがするらしいのだが、親から見ると、これはできなきゃと思うことが多い。コンビニでパパーと大きな声で読んだり、直ぐに走り出す姿をみると非常に恥ずかしい思いだ。
難しいのが、どうやって叱らずにやっていけないことを覚えてもらうかと、両親の発言にバランスを取ることだ。
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