2010年2月16日
Wikipedia の凄さ
上の写真は Wikimedia Commons に登録したトムヤングーン(ต้มยำกุ้ง)の写真だ。三宮で撮影したものなのだが、なんとタイ語の Wikipedia の トムヤングーンの項目にも使われている。
まぁ、登録した時期が早かったというアドバンテージの成せる技ではあるが、タイ語版の他に 27 pages in 14 projects. も写真が使われているそうだ。果たして何回表示されたのだろうか。
また、先日、近所にある御影クラッセに行って、天然石のアクセサリーや化石を売っている石屋さんを覗いてみたら、オウムガイの化石が売られていて、その説明に「生きている化石 オウムガイ」とあり、Wikimedia Commonsに登録した自分の写真が使われていて驚いた。
世界は広くて狭いことを実感した。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
昨日も住吉川の河口まで息子と散策。丁度干潮の時間帯だったので、これまで行ったことのないテトラポッドにまで足を伸ばせた。普通は貝やら蟹やらを探すのだが、蜘蛛好きはイソハエトリを探してしまう(もちろん貝も蟹も探したけど)。案の定しばらく待っていると出会うことができた。これまでメスの...
-
接点復活剤 というのは、錆びたり汚れが付いたことによって導通が悪くなった金属接点を復活させる薬剤だ。一般家庭ではほとんど使うことはないようなものであるが、一つ面白い使い方がある。面白いだけではなく、非常に実用的で、なおかつ感動的なので 超級 のお勧めだ。 接点復活剤の効能と...
0 件のコメント:
コメントを投稿