2年ぐらい前にテレビが故障したのを機にテレビの無い生活を送っています。ただし知識欲を刺激するような番組はパソコンで録画し,DVDもパソコンで見ていますけど。
あれば何気なく点けてしまうテレビですが,無ければないでそれほど気にならないものです。とりあえず流行りモノなんて他愛も無いものがほとんどですからあまり実害はないと思います(気が付いていないだけかも...)。
最近驚いたことというと「マジック」の再興。といっても盛り上がり度合いが分からないので「そうですか」って感じで実感が沸かなかったりして。あとは韓国ブームも状況とブームの理由は未だによく分からないですね。
テレビが無いと子供と向き合う時間も増えるし,密度も高くなるのでいいんじゃないかな。お勧めします。
壊れたテレビはバブル期に買った29インチの東芝のテレビで「Gaver」だったか,擬似サラウンドができる機能付きのものでした。実際には驚くような効果が無くてただ重いだけの機械でした。15年は使ったかな。
さて,次に買う頃にはどれだけ進化してるか楽しみにしておきましょう(カーボンディスプレイ欲しいかな)。
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