上は、ペルシアのドネル・ケバブ。ペルシャ語だと کباب になるらしい、下がトルコのドネル・ケバブ。トルコ語で Döner Kebabı 。同じような料理だけれど、仕上げが結構違う。
どっちが好きかと聞かれたらもちろんどっちも好き。現地にいくと、羊のドネル・ケバブがあって、これが旨いらしい。いつか食べにいきたいものだ。
東京だけではないかもしれないが、最近ではドネル・ケバブのチェーン店がある。上野のアメ横の「モーゼスさんのケバブ」のような店が神戸にもあれば嬉しい。
息子はペルシャのドネル・ケバブが旨いといって2個も食べてしまった。パパは2切れしか摘んでいないので、もう一度食べたいぞ。
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