2010年6月29日
悲しいかな、息子に嫌がられる
パパは怒りすぎるということで最近とても反発されて、仲良くすることができない。半ば攻撃的な反応をされるのでとても悲しい。確かに怒るのだ。息子は体が大きいがまだ小学校1年生で未熟なところがあって当たり前なのだが、周囲を非常に甘く見ているところがあって、大人の注意をとても軽んじる。以前から怒られたときに真剣に向き合わない癖があったのだが、弟もお大きくなり、衝突が増えるにつれ、自分中心的な態度が気になって怒っている。
なにせ、何年か前から注意しているのが「欲張り、横取り、横入り」を直しなさいということなのだが、あまり直っていないのだ。
あと、食事の姿勢が悪いとか、食べ物をすぐ手で触るとか、注意していることの殆どを直そうという気持ちを向けていないのでこちらもイライラしている訳だ。
以前は残業で遅くなることが毎日だったのでたまに優しいパパだったのだが、早く帰るようになると、小うるさいオッサンという訳か。困った...。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
昨日も住吉川の河口まで息子と散策。丁度干潮の時間帯だったので、これまで行ったことのないテトラポッドにまで足を伸ばせた。普通は貝やら蟹やらを探すのだが、蜘蛛好きはイソハエトリを探してしまう(もちろん貝も蟹も探したけど)。案の定しばらく待っていると出会うことができた。これまでメスの...
-
接点復活剤 というのは、錆びたり汚れが付いたことによって導通が悪くなった金属接点を復活させる薬剤だ。一般家庭ではほとんど使うことはないようなものであるが、一つ面白い使い方がある。面白いだけではなく、非常に実用的で、なおかつ感動的なので 超級 のお勧めだ。 接点復活剤の効能と...
0 件のコメント:
コメントを投稿