2018年6月13日
Watching pretty girls
”Watching pretty girls” というのはかつて佐野元春がプロフィール欄に書いていた好きなことの一つ。
僕は中高生の頃から女性の容姿というか綺麗とか可愛いとかということがイマイチ実感できてなくて、周りの人がいう感覚がよく分からんかった。実家にいる頃は人付き合いがほとんど無かったので無意識に考えないようにしていたのかもしれない。
Watching pretty girls を意識するようになったのは最近だ。色んな人がいるなぁと今更ながら感心している。目が悪くなる前に気が付きたかった。
今思うとそういうことに気が行く方が健全だったのかもしれない。自分の子供たちのことを考えるとそう思う。対象があって、自分があって、自分がどうするべきかを考える機会があった方がいい。
今更事だが家族だけの世界で育ってしまったのは大きな損失だった。子供達には広い世界を見て欲しい。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
昨日も住吉川の河口まで息子と散策。丁度干潮の時間帯だったので、これまで行ったことのないテトラポッドにまで足を伸ばせた。普通は貝やら蟹やらを探すのだが、蜘蛛好きはイソハエトリを探してしまう(もちろん貝も蟹も探したけど)。案の定しばらく待っていると出会うことができた。これまでメスの...
-
接点復活剤 というのは、錆びたり汚れが付いたことによって導通が悪くなった金属接点を復活させる薬剤だ。一般家庭ではほとんど使うことはないようなものであるが、一つ面白い使い方がある。面白いだけではなく、非常に実用的で、なおかつ感動的なので 超級 のお勧めだ。 接点復活剤の効能と...
0 件のコメント:
コメントを投稿