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2010年7月29日
時代はナンシー関、ウフッ
永らくテレビというものを見ていないが、ナンシー関の鋭さは今の時代に合っているような気がする。改めて読み直す時が来たようだ。バラエティ番組をおじいちゃん的視点で冷静に見つめていた視線はとうとうテレビというバベルの塔の存在自体を批評する文鎮となるのではないかと思う.
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