間違って覚えていた

ヨーグルトライス(Yogurt rice Porridge)、東京麹町のアジャンタ(AJANTA)にて

 薄々感づいていたのだが、テンパリングというインド料理の技法は最初に油を熱してスパイスの香りを移して素地を作る行為ではなく、料理の仕上げに ジュッ と掛けるものなのだそうだ。言葉の響きがいいのでついつい使っていたことに反省。

 では、最初にスパイスを油で熱する行為をなんというかというと、これが結構いろいろな呼び方があるようで、スターター、シーズニング、グレービーなどと一般的に呼ばれている。渡辺玲氏によると、インドではマサラと呼ぶとのことで、個人的にはこれが一番しっくりくるかなぁと思う。ヒンディは同音多義語なので、いろいろ場面でマサラという言葉が使われるので混乱するが、スパイスで味を作る行為をマサラとして認識しておこう。

Masala (also transliterated as "massala") (Hindi: मसाला);(Bengali: মশলা); (Urdu: مصالہ‏) is a term used in South Asian cuisines (including Indian, Bangladeshi, and Pakistani cuisines) to describe a mixture of spices. A masala can either be a combination of dried (and usually dry roasted) spices, or a paste (such as vindaloo masala) made from a mixture of spices and other ingredients—often garlic, ginger, and onions. It is used extensively in Indian cooking to add spice and flavor. cf. Masala. (2010, June 26). In Wikipedia, The Free Encyclopedia. Retrieved 03:22, July 1, 2010, from http://en.wikipedia.org/w/index.php?title=Masala&oldid=370260244

 やっぱり本を読むというのは大切なことだ。

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